あなたのその運転、
「名古屋走りじゃないですか?」

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「名古屋走り」とは、愛知県のドライバーに多くみられる、交通ルールを守らない、または運転マナーの低い運転のことと言われています。愛知県警交通事故対策室長の飯田悟警視によると、厳密には「名古屋走り」の定義はないそうです。
合図のない車線変更、急な進路変更、無理な割り込み、第二車線などからの左折、黄信号で無理に交差点に進入といったマナーの低い危険な運転のことを総じて「名古屋走り」と表現するそうです。
実際、マナーの低い運転が死亡事故につながっているというデータもあります。(※表1)。特に愛知県は、東京や大阪といった大都市圏と比べて死亡事故の割合が高いため注意が必要です。
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飯田警視は「運転に慣れていくと、自己流になっていきます。“今まで事故を起こさなかったから大丈夫”と、本来守るべきルールやマナーが簡略されてしまうようです。小さなルールが守れないドライバーは、どんなルールも守れません」と警鐘を鳴らしています。さらに、「親が『名古屋走り』をすると、子どもたちがそういう運転を当たり前と思い、無意識のうちに受け継がれがち」と指摘。
私たちの安全のため、また子どもたちの将来の安全のためにも、「名古屋走り」という悪しき習慣を今こそ断ち切りましょう。

<関連記事>黄信号突っ込み、無理な車線変更… 「名古屋走り」撲滅を
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20160922/CK2016092202000064.html(9月22日中日新聞愛知県版)

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