【目指せ脱ワースト】年末の安全運転のポイント

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年末の交通安全県民運動期間も本日10日が最終日です。ここから年末にかけて“師走”の名の通り、世間はますます慌ただしくなりますので、より一層の注意が必要です。今回は“年末に心がけたい安全運転ポイント”と題し、二つのポイントをおさらいしましょう。

 

■16時がライト点灯目標!ハイ・ロービームも有効活用!

冬は日の入りも早く、17時前には辺りは暗くなっています。夕暮れ時は視認性が低下し、人や車の動きが見えにくくなる上、下校や退勤等により人や車の交通量が増える時間帯と重なることから、交通事故が多発する傾向にあります。日没時間の早い、11月から翌年1月までは16時に点灯する「16時から点灯」を実施して、運転者の視認性の向上を図り、歩行者・自転車利用者や対向車に自車の存在をいち早く知らせるようにしましょう。また、街灯や建物の明かりがある都市部ではロービーム、暗い道ではハイビームにするなど、速度の抑制を図るとともにライト切り替えを活用しましょう。

■宴会シーズン到来、ハンドルキーパーは決めていますか?

年末は忘年会や各種イベントなどで飲酒する機会が増える季節です。県内では飲酒運転事故が多発しており、今年はその件数も全国トップクラスになっています。『飲んだら乗らない、乗るなら飲まない』は当たり前の合言葉ですが、周りの人も『飲んだら乗らせない』注意が必要です。ドライバーだけではなく、飲酒をさせたお店の方、車両を提供した方、もちろん同乗者も罰則があります。

ハンドルキーパー運動は、「自動車で仲間や知人と飲食店などへ行く場合、お酒を飲まない人(ハンドルキーパー)を決め、その人が自動車の運転をして仲間などを送り届ける。」というもので、飲酒した人にハンドルを握らせないという運動です。無事故で気持ちよく新年を迎えられるよう、宴会や乾杯の前にはハンドルキーパーを決めておきましょう!

今年も残すところあとわずか。昨年の愛知県内は、12月の交通事故死者数が年間を通じて最多でした。自分自身はもちろん、身近な人も加害者・被害者にならないよう、意識し、呼びかけ合って2018年を締めくくりましょう。そして今年こそ脱ワーストを達成しましょう!

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