速度の出し過ぎによる5つの危険性!

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愛知県では、先月末より名古屋高速にて“新型移動式小型オービス(可搬式オービス)”を導入しての速度取り締まりを実施しています。速度の出しすぎは重大事故の発生につながります。では、実際にどのような危険性があるのでしょうか?

①衝突した際の衝撃が大きい

例えば、時速60キロで衝突した場合、その衝撃はビルの5階(地上14m)から落ちた場合と同等と言われております。

②制動距離が長くなる

スピードが出ていると、その分、ブレーキでの停止距離が伸びて衝突の回避が困難になります。

制動距離…ブレーキが効き始めてから、車が完全に停止するまでの距離

空走距離…危険を感じてから急ブレーキを踏み、ブレーキが効き始めるまでの距離

③車×歩行者の事故で致死率が急激に高まる

衝突時の速度が30キロを超えると致死率が急激に高まり、死亡事故につながります。

④遠心力が大きくなる

遠心力で自動車がカーブの外側に滑り出し、対向車と正面衝突するか路外逸脱します。

⑤運転者の視野が狭くなる

運転時の視野が狭まり、歩行者や横断者に気づきにくくなります。

 

5つの危険性を回避するために、制限速度を遵守して安全運転につとめましょう!

参考:愛知県警察 公式HP『各種交通違反防止啓発チラシ』より

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