6月の交通事故防止ポイント

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少ない晴れ間に死亡事故が集中発生!

6月に入ると、まもなく東海地方も梅雨入りになります。過去5年、6月の名古屋地方気象台によると

晴…30.0% 曇…32.0% 雨…38.0%

となっておりますが、死亡事故の8割以上が晴天時に発生しており、特に晴天が連続する時に多く発生しております。これは歩行者や自転車の交通量が、少ない晴れ間に増加することが理由のひとつとして考えられます。

自転車の死亡事故が多発傾向

また、6月は自転車死者の構成率が2割を超え、10月に次いで高い割合となるなど、多発傾向にあります。自転車が被害者となる死亡事故は下図右のとおり、全て晴天・曇天時に発生しています。また、歩行者や四輪車が被害者となる死亡事故についても、他の月と比べ6月は晴天時の発生が多くなっています。

※画像クリックで拡大

<ドライバーの方へ>

雨の後の晴天時に、交差点で自転車と出合頭に衝突する死亡事故や、朝夕に散歩中の歩行者と衝突する死亡事故が多く発生していますので、このような日は特に安全運転に努めてください。

<自転車の方へ>

自転車を利用される方は、停止場所では必ず一時停止するほか、交差点を通過する際の確実な安全確認をお願いします。

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