訪問先で安全啓発!江南署が生保社員にアドバイザー委嘱

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交通安全の啓発に協力してもらおうと、江南署は11日、管内で訪問営業する住友生命保険名古屋支社の社員に、交通安全アドバイザーを委嘱しました。県内初の取り組みで、社員が家庭や企業を回る際、啓発チラシなどを配って呼び掛けます。

同社は江南、岩倉二市と大口町で約80名の社員が毎日、家庭や企業を訪ね、契約内容の確認や新規契約の案内をしています。このネットワークを生かして、交通マナーを守る大切さなどを伝えます。

江南署で委嘱式があり、代表で同社江南第一支部長の杉沢富士子さんが伊藤直署長から委嘱状を受け取りました。

伊藤署長は「警察の活動だけでは真意が伝わらないこともある。普段の営業の中で話すことで、素直に聞いてもらえるのではないか」と期待感を表明。杉沢さんも「自分たちの身も引き締まる。少しでも、お役に立てたら」と話しました。

杉沢さんは早速、近くの家庭を訪問。岩倉市内の交差点で1日に、自転車の高齢者が乗用車にはねられ、死亡した事故を紹介するチラシを配り「車の運転に気を付けてください」と呼び掛けました。

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