事故防止!春の交通安全運動 愛知県庁で出発式

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春の全国交通安全運動(4月6日~15日)の出発式が6日、名古屋市中区の愛知県庁でありました。

大村秀章知事が「今年こそは、交通事故死の全国ワーストを脱却したいが、今年も(4月上旬までの比較で)昨年と同水準の犠牲者が出ている。子どもや高齢者らが事故に遭わないよう見守っていきたい」とあいさつしました。県警の白バイ隊員らがパトロールに出発。

県交通安全推進協議会や県、県警の関係者ら190名は、県庁前の道路沿いにプラカードを掲げて並び、ドライバーに、シートベルト着用や飲酒運転根絶などを呼び掛けました。

名古屋市千種区の東山動物園では6日、県内で活動する73体のマスコットキャラクターを、県警の「交通安全大使」に任命する式典が開催されました。石川智之交通部長が各キャラクターに委嘱状を手渡し、啓発活動への協力を依頼しました。

県内の交通事故死者数は、昨年まで14年連続で全国最多。県警によると、今年の交通事故死者数は5日現在で、昨年同期と同じ48名。埼玉県の50名に次いで全国で二番目に多い状況です。

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